かわいいが大好きな花嫁さんのウェディングブーケとオーダーヘッドドレス

 
こんにちは。ウェディングミュゼのnoguです。

今までミュゼでは、たくさんの花嫁さんと、理想のウェディングブーケを現実にする為に、花嫁さまと寄り添いながら数多くのオーダーブーケを作ってきました。
たった一つも同じウェディングブーケはない。
すべて本当に本当に、世界でたった一つのオーダーブーケ。
 
そんなオーダーブーケにはいろんな物語がちゃんとあります。
今日はそのオーダーブーケの物語の一つをご紹介します^^

 高校時代のかわいい後輩花嫁のウェディングブーケ 


カサブランカのオーダーブーケ

 
こちらのキュートな花嫁さんは、私が高校生の時に部活をしていた時のマネージャの後輩。
その頃は、後輩の人生のイベントの一つである(特に女性にとっては、モデルじゃない限りウェディングドレスを着れるチャンスはこの時だけ!)『結婚式』のお手伝いをするなんて思ってもいませんでした。
 
彼女から『結婚する事になり、ドレスに合うウェディングブーケとヘッドドレスを見繕っていただけますか?』と連絡がきた時は、とても嬉しかったです♪
以前、ウェディングミュゼの商品撮影のモデルを依頼した事もあり、ミュゼの小物を覚えていてくれた彼女。
もちろん、私は即答で『りょうかい☆』。
その返事に『nogu先輩センス良いので、お願いしようとあの撮影の時から決めてたので嬉しいです( *´艸`)♡』って。
 
そんな最高の言葉もらえるなんて、こっちが嬉しすぎるやろっ!!ってテンション上がりながらオーダーブーケとヘッドドレスのやり取りが始まりました。

直接会ってオーダーブーケ・ヘッドドレスのヒアリング


ウェディングドレス

試着時の写真

プロとしてオーダーブーケ依頼を引き受けたからには、昔からの知り合いといえども一からヒアリングをします。

その打ち合わせの前に、ドレス選びの進行状況ウェディングブーケを使用する会場への持ち込みが可能か?持ち込み料はかからないのか?,前撮りの予定二次会の予定などを聞きドレスがほぼ決定したタイミングで一回目の打ち合わせ。

その打ち合わせの時までに、必ず用意しておいてね!っとお願いしていた物がありました。それは…

花嫁本人のドレス試着写真

ウェディングブーケの大きさや、形、色、雰囲気を考えるのに絶対に必要!ドレスを着ているのがモデルさんだったり、本人がきていても顔を隠したり…って写真を用意しちゃう方がいるので、私はあえて本人が試着している写真(お顔は隠さないで!)をできるだけ用意して!っとお願いします。

ドレス+お顔があれば、より結婚式当日の花嫁さんのイメージが自然と浮かんでくるんです^^

髪形のイメージ又は好み

髪形を最終的に決めるのは、ヘアメイクのリハーサルですが、ウェディングブーケやヘッドドレスを作る上では、髪形も大事。
髪形によって、ヘッドドレスのボリュームや作り方など変わってきます。
この髪形にしたいっ!ってのがはっきり決まっていなくても、雑誌やインスタグラムなど、SNSで自分がいいなぁって思うのを集めておけば、あぁ~こういうのが好きかも~って見えてきますし、打ち合わせもスムーズに進みます♪

ウェディングブーケの(又はお花の)形や色の好み

自分が選んだドレスにどんなお花やウェデイングブーケが合うか、全くわからない場合でも大丈夫。
とりあえず、いいなぁ~って思うブーケやお花の写真や画像を集めておけば、自分の好みの共通点があるはず♪
その共通点が見えてくれば、髪形のイメージと同じで打ち合わせがスムーズに!

新郎の衣装の試着写真

あと、ついつい忘れがちになってしまっているのが、新郎の情報!
ほんっとについつい忘れがちになっちゃってます(*_*;笑 忘れて欲しくないので、あえて4つめのポイントで言いました;笑 
ドレスを選ぶ時は、新郎の衣装のバランスも考えたはずです。
それは、ブーケも同じ…新郎の身長や衣装の色によってブーケ、ブートニア、リボンのデザインや色選びが変わります。
結婚式当日はほとんど、二人一緒にならんで過ごすんですよ♪♪
だから、新郎の衣装の試着写真も忘れずに!

 

この4つが打ち合わせの際、彼女に用意してもらった資料です。
実際、会って話をしても手元にこの資料がなければ、なかなか進みません。
式場への打ち合わせなど、他にもきめなくてはならない花嫁さんに時間をもらって話をするからには、いろんな角度から考え提案し、短時間で安心して任せられると思ってもらいたいので、手間になるとは思ってもこれだけはお願いします。
この資料を元に、彼女の好みや希望にそいながら、プロとして持っている経験と知識を出しながら一回目の打ち合わせは終わりました♪

 


打ち合わせのその後は、メールでオーダーブーケのやりとりを


ウェディングブーケ

製作前の花材のやりとり

その後、彼女と直接会って打ち合わせはせず、メールで花材の画像を送って進めていきました。

メールのやり取りの中で、多少の変更はあったものの、オーダーブーケ・ブートニア・ヘッドドレスの花材の準備~手元に届けるまで一か月かかりませんでした。
スムーズにやり取りが進んだのも、打ち合わせの際に彼女がしっかり資料を用意してくれていたお陰です♪♪

ウェディングブーケとブートニア

オーダーブーケとブートニアは、挙式と披露宴で違うウェディングドレスを着る、そしてその時に同じウェディングブーケを持ちたいとの希望でした。

違う雰囲気の2つのドレスに合うように、まずブーケの基本の形を提案し、そこからお花の種類、色、間に入れるグリーンを決めていき、コロンっとしたバラのお花が好きと打ち合わせの時から聞いていたので、そこは外さず、メインのお花はカサブランに。
総レースが綺麗な2着のドレスが映えるよう、ウェディングブーケをふわっと軽やかに見せる工夫にグリーンをプラス。

そして、彼女の可愛らしさをなくさないよう、ニュアンスカラーのバラを用意しました。

ヘッドドレス

次に、お色直しのドレスに合わせるヘッドドレス。
お色直しは、会場でお願いしている生花のブーケを持つとのことでしたので、そのブーケとのバランスを考えながらの提案。
ピンクベージュがかったレースから広がる淡いブルーのドレス。
女の子のかわいいがぎゅっと詰め込まれたようなドレスに合わせ、ブルーとピンクベースのお花の色に決めました。
そして、ふわっとしたハーフダウンの髪形にあうよう、小ぶりのお花を、お花の種類は、生花のブーケでも用意しやすいバラをメインに用意しました。

最終完成したブーのケがこちら…↓

カサブランカ オーダーキャスケードブーケ

でも、これはまだ未完成…最後はウェディングブーケ・ブートニアのリボンの色を選んでもらいます♪

ウェディングブーケ

ウェディングブーケ リボン選び

こちらが生花のブーケと合わせたヘッドドレス↓

オーダーヘッドドレス

ドレス、ブーケ、ヘッドドレスともに、色白の彼女にとてもよく似合ってますよね♪


オーダーを受ける時に大切にしている事


お母さまとの2人の写真を見た時に、彼女の為に少しでもこの日のお手伝いができてよかったと心から感じました。

昔からとっても仲良しの母と娘だなぁっと思っていたのですが…この写真を見るだけで言葉がなくても伝わりますよね♪

娘が嫁にいくこの日は、とっても嬉しいのと同時にちょっぴり寂しい気持ちあるあるんじゃないかと思います。
いろんな心境のお母さまも、きっと娘の花嫁姿を目にした瞬間、とびっきりの笑顔になったはずです。
しかも、一日になんどもその笑顔になれたと思います。

そんな、瞬間にも花嫁を引き立てる小物として側にいるブーケやヘッドドレスを用意してあげられたんだなぁと思うと、またこの仕事のやりがいと楽しさが積もります♪

そのやりがいと楽しさのかたまりが、次の花嫁さまへの思いをベストな形で生み出す原動力になるんです。

直接会って打ち合わせできるのであれば、一度お会いできるのは、とっても嬉しいいです♪
でも、忙しかったり、遠方で足が運べなかったり…打ち合わせができない場合もありますよね。
花嫁さんとの細かなヒアリングを電話やメールで行っていれば、直接会って打ち合わせしなくても満足してもらえるウェディングブーケはできます。

私は、打ち合わせの回数や時間よりも、打ち合わせの内容が大事。
花嫁さんの情報を引き出し、ウェディングブーケを作り出す者として、経験と知識で花嫁さんの理想を感じ取り形にする。これがプロの仕事だと思っています。

ミュゼを選んでくれた花嫁さんの理想を形にする機会が待っていると思うと、わくわくしちゃいます♪


いかがでしたか?

最後にもう一度…もしこれからオーダーブーケを検討しているならば、是非、花婿さんの衣装も忘れず送ってくださいね!笑

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